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古刀(最上作) 「行光」 鎌倉後期 相州行光

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管理番号 新品 :65724069 発売日 2023/11/14 定価 250,000円 型番 65724069
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古刀(最上作) 「行光」 鎌倉後期 相州行光

登録証番号  岩手 第875号種別  刀長さ   二尺三寸五分0厘反り       九分0厘目くぎ穴    2個   銘文  行光作  刀身 元幅約2.9センチ  元重約0.7センチ   先幅約2.0センチ刀身の重量約738グラム 岩手の大名登録刀「行光」の御刀です。磨り上げですが二尺三寸五分もあり、元々は二尺五寸以上あった御刀です。鞘には鞘書きがあり、時代は鎌倉後期とありますので相州行光の作で、かなり古い御刀です。状態は、多少錆あとはありますが、刃切れや刃こぼれはありません。鞘は古いものですので、補修跡があります。かなり反りのある刀で、見応えある美しい体裁です。行光といえば、相州正宗の父として有名で、人気のある刀匠です。刃紋も直刃の中に小乱れが交る面白い刃紋をしていて、見どころあります。相州行光は通称を藤三郎といい、新藤五国光(しんとうごくにみつ)の子とも弟子とも伝え、正宗の父とも養父ともいわれる。新藤五国光門下の逸材で、相弟子の正宗・則重と共に相州伝を推進し、その完成に寄与している。彼は古来作域の広い刀工といわれ、それには師国光に直結する直刃や直刃に小乱交じりの刃文を焼いているが、極めものの刃文には湾れを主調とした大模様の乱れや、皆焼ごころのものまである。相州伝を代表する刀匠。

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